映画・テレビ

2009年3月18日 (水)

WOWOW連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」試写会に行ってきたっす。

昨日、WOWOW連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」の試写会&出演者舞台挨拶に行ってきました!
今回ちょっと長めに記事を書きたいと思いますのでお付き合い下さい。
場所は恵比寿ガーデンホール↓。

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今回のイベントは、3月29日日曜夜10時からWOWOWでスタートする連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」の試写会をブロガー限定で募集したもの。
ドラマの試写はもちろん、出演者に会えるということで、かなり楽しみにしていたので、会場に入る前からワクワクしてました。

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会場ロビーの様子。
けっこう人がいましたね~。
残念ながらこれより先の様子は写真NGだったのでお見せできません。
会場に着いたのが開演ギリギリだったので試写会場の席、いいポジションはほとんどとられてしまいました。
が、なるべく出演者を前でみたいので、最前列の椅子をなんとかゲット。
開演を待ちます。

すぐにWOWOWの女子アナさんの司会で舞台挨拶が始まりました。
主演の仲村トオルさん、田辺誠一さん、萩原聖人さん、水野美紀さん、國村隼さんの順で登場。
今日の目的の一つである水野美紀さんが一番近い位置で見ることができてうれしかったことは内緒だ( ̄▽ ̄)。
このドラマの主役である仲村トオルさん、自分が出演するドラマなどが放送されると、ネットで検索して自分の評判をチェックするんだそう。
このことを今回共演の萩原聖人さんに話したところ、「ちっちぇえ男だ」と言われたとか( ^ω^ )。
水野美紀さん、萩原聖人さんと役柄上、学生時代からの友人という設定もあってか一番一緒のシーンが多かったそうで、水野さんはセリフが多いのに萩原さんは「うんうん」とか「……。」みたいにセリフが少なくてずるいみたいな事を言ってました。

さて本題の連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」の話。
原作は第44回江戸川乱歩賞を受賞した事もある、池井戸 潤さんの同名小説。
「空飛ぶタイヤ」は直木賞候補にもなりました。
元銀行マンだった経歴を生かした経済に関する知識と経験がこの作品にも生かされていると思います。

ドラマはまず大手のグループ企業のCMから始まります。
そして次のシーンでは運送会社のトラックの走行シーン。
道の先には母子が歩いている。
トラックが緩やかなカーブを曲がったとき、トレーラーのタイヤが外れて母子にぶつかり……。
ストーリーはそんなところから始まります。
小さな運送会社にその事故の連絡が入り、整備不良が原因と決め付けられ会社は信用を失っていきます。
事故を起こしたトレーラーは最初のシーンで映っていたグループ企業の一つである、ホープ自動車製のもの。
運送会社の整備はきちんとやっていたことがわかってきますが、ホープ自動車が警察に提出した調査報告書は整備不良の一点張り。
納得のいかない運送会社社長の赤松はホープ自動車に再調査を要求するものの……。

会社とその社員と家族を守るため戦う社長、赤松を仲村トオルさんが熱演。
巨大組織に生まれてしまう隠蔽体質、理不尽な目にあう人々。
運送会社、大手自動車会社、同グループ企業であるホープ銀行、週刊誌、警察と様々な思惑が複雑に絡まり合って進む物語です。

物語はフィクションということになっていますが、元ネタはたぶん数年前に実際に起こった某自動車会社のリコール隠し事件なんでしょう。
たぶん民放だったらドラマ化は難しいと思います。
WOWOWだからこそできた社会派ヒューマンサスペンスドラマですね。
最近のよくありがちな若者向けドラマが民放では多い中、骨太でしっかりとしたドラマ作りがされている今作は貴重です。
試写会はあっという間に終わってしまった感があります。
最後に次回予告が流れたのですが、ほんとに続きが気になります。
第1話無料放送とのことなので、ぜひみんなにみてほしいと思います。
WOWOW連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」
3月29日日曜夜10時、全5話。
必見です。

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舞台挨拶の最後に仲村トオルさんが、「明日になるとWBCネタで記事が埋もれてしまうので今日中に記事を書いてアップして下さいね」と冗談を飛ばしていましたw
……スイマセン、私のブログは間に合いませんでした(;´д`)トホホ…

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2009年2月17日 (火)

「エリートヤンキー三郎」映画化!

週刊ヤングマガジンに連載中の不良ギャグマンガ「エリートヤンキー三郎」が、実写テレビドラマ化に続き映画化!
劇場版ならぬ激情版としてエリートヤンキー三郎がスクリーンに。
公開日は2009年2月28日(土)。
↓が予告編です。

極悪一家の三男坊に生まれてしまった三郎。
どこにでもいる内気で少しオタクな普通の高校生なのだが、周囲の誤解や運の無さから学園を仕切るエリートヤンキーとしてのし上がって行く物語。
いやもう設定がものすごい。
Vシネマで大活躍している竹内力や小沢仁志、小沢和義といった、脇を固める俳優陣がまたすごい豪華。
小沢仁志と小沢和義(実の兄弟らしい)なんか17歳と16歳という設定で、怖いけど笑ってしまう。
主人公の石黒英雄と「ごくせん」つながりか(?)仲間由紀恵も特別出演。
純粋に笑って楽しめる映画になっていそうですね。
予告編と公式HPチェックして、映画館へ足を運んでみてはどうでしょうか?

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2009年2月 3日 (火)

映画「20世紀少年~第2章~最後の希望」を観てきた

今さっき映画「20世紀少年~第2章~最後の希望」を観てきました。
もちろんレイトショーで。
安いしね。
このブログにしては早い情報ですね。

20世紀少年 第2章 ともだちマークの旗

レイトショーにしては結構人が入ってましたが、公開して3日目にしては微妙な客の入りでした。
昨日映画の日で日曜だったからですかね?

前作同様、2時間を超えるかなりの長編。
第1章でもかなりのシーンをカットしていると思いますが、今回の第2章でもかなり端折った展開でした。
原作にあったオッチョの脱獄のくだりも短かったし、サダキヨの死に方もともだちが撃たれるも違ってましたね。
ともだちの素顔もさらされなかったし、最終章に向けてかなりのストーリー変更があると思われます。
展開が早すぎで、ある程度最初から設定とか原作読んでわかっていないとついて行けないと思います。
長さを感じさせない位飽きさせない展開でした。
でも観る前にトイレは行っておいたほうがいいですよ。

映画のラストに第3章の予告がありました。
次回のタイトルは「20世紀少年~最終章~ぼくらの旗」
2009年8月29日公開予定だそうです。
きっとまた公開前夜に第2章のDVD発売、スペシャル編集版を放送するんでしょうね。
そして三部作全て公開して終わった後は、ディレクターズカット版もしくは3作セットDVD/ブルーレイディスクを発売するに違いない。
これはきっとよげんの書にも書かれているに違いありませんwww


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2009年2月 1日 (日)

今さら映画「20世紀少年」③

さてダラダラと更新していますが、今回も映画「20世紀少年」ネタの続きです。
前回まではこちら。

20世紀少年 第1章 終わりの始まり [Blu-ray]

映画第3章の千葉みなとロケにエキストラとして参加した話。
だいぶ待たされた後、本番が始まりました。

もちろん内容は話せませんが、原作最後のクライマックスで人がたくさん集まる場面といえばあそこのシーンですねw
わかる人にはわかると思います。
わからない人は原作を読むか、この後公開される映画を観て下さい。
あと書いちゃいますが、ラスト付近のシーンは原作と違うそうなので、結局映画観るまでよくわかんないんですけどね。

あとどんな役者さんが集まったのかも書きませんが、一つだけガッカリしたことがあります。

3日目の撮影に
常盤貴子がいなかった!!orz

ロケに参加した一番の目的が↑をひと目みることだったので、非常に残念無念。
他の日には来ていたのだろうか??

そんなわけでローテンションと寒さの中、撮影は日が暮れるまで続きました。
多分カメラ位置とかからいって、私は見切れても映っていないんじゃないかな?
まぁ別に映りたくて参加したわけじゃないからいいけど。

役者さん達も帰り、さて解散かな?と思ったら、最後に音撮りをするという話。
え~なんで最終日の一番参加者が少ない日に全体の音撮りするんだよ~」とは思いましたが仕方なく居残り。
後からネットで知った噂では、音撮りは必ずそのロケの最終日にやるものなんだそうです。
ほんとかどうか知らないけど。
800人で何万人のシーンの音を撮るのは、後で編集大変なんじゃないか?

そんなわけで完全に日も暮れ、エキストラ一行は参加賞のお土産をもらって帰りました。
その参加賞も早い者勝ちでほしい品物が選べるようになっている上、前日前々日も参加した人を優先して配ってました。
3日目しか参加できなかったのでもちろん後回し。
で、もらってきたのがこれ↓

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わかるでしょうか?文庫本サイズのレザーのブックカバー。

それにしてもエキストラ初体験でしたが、もうやりたくないですね。
やっぱり人がいっぱいいる中で演技っぽいものをするのは、恥ずかしくなっちゃって性に合わないということがよくわかりました。
役者さんの演技やNG、最後の挨拶はおもしろかったです。
とくにメインのあの役者さんw

明日は休みなので、第2章観に行ってくるかな。


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2009年1月31日 (土)

今さら映画「20世紀少年」②

今日から公開している映画「20世紀少年-第2章-最後の希望」。
前回に引き続き、映画「20世紀少年」ネタです。

20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD]

今回は去年エキストラで参加した映画のロケの話。
映画の内容に関する詳しいことは、書くとネタばれになりヤバイので書きません。
あしからず。

この映画内容が内容なだけに、公式HPでかなりの数のエキストラを募集していて(現在は終了みたい)、偶然にもうちのすぐ近所で大規模ロケをやるということを知り参加してみることに。
日時は2008年9月20日(土)、21日(日)、22日(月)、23日(火)。
場所は千葉みなと。
公式HPの告知だけではなく、千葉駅で参加募集ビラが配られたり、近所一帯のマンションの掲示板などにも募集の張り紙が出ていました。
どうやら第3章のクライマックスシーンの撮影らしく、かなりの人数を集めたかったみたいです。
収録は2日間。後の2日は予備日。
土日は仕事で参加できそうもなかったので、「天気崩れて撮影長引かないかな~」なんて思っていたらほんとに悪天候で月曜日も撮影することにwwwラッキ~(^_^)v

で私が参加した22日(月)当日。
この日も雨。
天候が悪いということで、朝からの撮影を昼過ぎからに変更と前日に連絡をもらいました。
そのせいでお弁当はでないとのこと。残念……。
前日までどれくらいの人が集まったのか聞いたはずなんだけど忘れちゃいました。
この日に集まったのは800人ほど。
この千葉みなとロケ(正確には千葉ポートパーク)で一番人が集まらなかった日らしいです。
平日だからあたりまえなんですが。
天候は回復に向かっているものの、小雨が降ったり止んだり。
受付でペットボトルのお茶とこれ↓をもらう。

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一般の人とエキストラを区別するためのものらしい事を言ってました。
天候の回復とぬかるんだ足下をなおす為に、かなりの時間待たされました。
9月も終わりの雨空は寒い寒い。
カメラ撮影は禁止はもちろん禁止でしたが、唯一撮影可能な『ともだち人形』が置いてありました。
私は撮らなかったけど。

つづく


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今さら映画「20世紀少年」①

さっき日本テレビで「20世紀少年<第1章>」の特別編集版をやっていましたが、見た人けっこういたのかな?
劇場でみたのとはかなり違っていましたね。
付け足した部分もありましたが、カットされた部分も多いこと…。

20世紀少年 第1章 終わりの始まり 通常版 [DVD]

日付変わって今日は映画「20世紀少年<第2章>」の公開日です。
案の定、今公式ホームページは混み合ってみることができません。
今さらですが第1章の映画を観た感想と、実は去年エキストラで参加した第3章のロケの話をしたいと思います。
ちょっとネタばれあり。

もともと浦沢直樹先生の原作が好きで、映画化が決まったときから注目していました。
全3章60億円の制作費で話題になりましたね。
でも不安要素が多かったように思います。
映画化の件はネット上でも賛否両論ありましたし。

個人的に不安だった点。

  • 伏線張りまくりの、何回読んでもなかなか理解できない原作ストーリーを、3部作とはいえまとめられるのか?
  • そもそも原作通りに作れるのか?
  • 堤幸彦監督?テレビドラマは良かったものもあるけれど、今まで公開した映画をみると……。
  • キャストは?

などなど。

第1章公開前、公式ホームページではキャストが早めに公開されていましたが、まーなんというか「なんとかいける」感じの配役だったように思いました。
原作がある以上、それを読んできた人達には思い思いのキャラクター像があって、誰もが完璧に納得できるものは不可能なだけに無難なキャスティングだったように思います。
演技ができるという点では主要メンバーは意外といい役者さんがそろっているような気がします。
劇場版ストーリも原作者である浦沢直樹・長崎尚志の2人が参加しているので、大きくは外れないかなと。
監督は台本に原作漫画のコピーを張るなどして、できるだけ漫画に忠実に完コピ目指しているとテレビのインタビューで答えていたので、意外とよい作品になるかなと期待していました。

で、去年の第1章公開。
感想。
確かに原作に近い作りなんですが、なんとなくストーリーを淡々と追い続けている感じもしましたねぇ。
あと一章の尺が長すぎたらしく、映画館で一日に上映する回数が減ってしまうのを防ぐ為、泣く泣く数十分編集でカットしたんだとか。
それでも142分もありますけど。
通りで「あれ?あのシーンは??」ってところが結構ありました。
やっぱり事前に原作読んでないと理解不能な部分はあると思います。
きっと後でディレクターズカット完全版DVDが出るんじゃないかな?とちょっと思ったりしましたね。
それと気になったラストの爆発シーン。
ちょっと大げさすぎ。
新宿一帯が吹き飛ぶような爆発の中心にいたはずのメンバーが、あんな風にしていられるはずがないと思ってしまったのは私だけでしょうか?
あれじゃみんな死んじゃうってw

長くなってきたので次回へつづく


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